だしの料理の最高の幸せ 20231231

うどん
DSC_0902

世の中忙しい人たちばかり。

入ってくる情報を処理することで手一杯。
目の前の仕事で手一杯。

同じ職場で毎日何十人とすれ違うが
目を見て挨拶する人は数人で
感じが良い人は覚えている。
特にトイレ掃除してる女性がいつもきらきらと挨拶してくれてうれしい。

街に出ると
目が死んでいる人たちが矢印が書かれているところを気にしてそっちの方向に歩いている。

少しでも逆の方向に歩こうものならじじいが吠えてくる。

お金と手間がかかるものが面倒なものと言われて、大変なことを排除しようと時短とか断捨離とか言われてる。

まあ人間楽したい気持ちとともにある。

この考えが進むと完全に人といることって疲れるとなって少子化なるなと思う。

私も毎日子育て介護大変だなと思うし、すべて投げ出したくなることもまあある。

でも人と対話して得るあったかいものは介護でも子育てでもたくさんあってそれはほんと自分の孤独を癒してくれるものだと思う。
とくに子供はかわいくてキキとララどっちが好き?とかぷりぷりうんぴ〜ずの中でだれが好き?(数人いたのか)とか聞いてくる。

コツコツ育てることで得られる楽しみ
でつながるのは出汁のこと

旦那がうどん屋で働いていて家でもうどんのつゆ作りたいからと言って白だしを作りだした。

行程は

★煮干し+昆布を1日おいて水出し

★弱火で30分〜1時間くらい煮る。

★だいたい80度になったら昆布回収

★かつおぶしいれて5分煮る。

★30分おいて白だし完成

 ※かけた時間は1日と1時間半くらい。

今までは

★煮干し7個水から入れて沸騰したら弱火5分

だったので
とてつもなく時間がかかり弱火で煮る工程がゆっくりであればあるほどよい感じになると旦那に言われている。
これは昔は当たり前に普通の家庭でも作られていたことなのかな。

とても手間のかかることだと思った。

しかしこの出汁で料理すると最強に楽に料理が美味しくなる。

切り干し大根てこんな美味しかったっけ?
他の煮物、ひじきなどなど
今までは味付けでなんとなくいまいちでむらがあったものでもこの出汁さえあれば安定感が抜群となり、広がりのある味になる。

味噌汁とうどんのつゆに主に使うが

それ以外何に使おうかなと思いながら
自分が生み出した宝物とともに
暮らす。

それが出汁

出汁さえ頑張れば最強だ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました