シェア畑を体験してみて 20250601

食べ物

今年の3月で3年間のシェア畑(貸し農園)を終えた。

シェア畑とは水、トイレ含めてすべての農具や農業小物などが揃い、

アドバイザーから農業のやり方を教えてもらうことができる貸し農園だ。

3年間一緒に過ごした畑と別れるのは寂しかったが

息子の塾代がかかるので思い切って一旦やめることを決意した。

というのも費用が毎月10,000円くらいかかる。

3年前、畑を始める前に

アドバイザーさんから詳細説明の面談があった。

その時に聞いたのはそのアドバイザーさんが誰からも教わらずに市民農園始めたら

なすしか取れなかったとのことだった。

誰かに教えてもらいながら始めたほうが良いと言われた。

私が畑をやりたいと思ったのはその時本をたくさん読んでいて

『年収90万円でハッピーライフ』大原扁理

それで野草を食べているのが気になり、

山形住みます芸人のソラシド本坊さんの本を読み、芸人の仕事ないので

農業やりまくり温泉に入ったりする生活に憧れていたのがきっかけだ。

とにかく農業をできたら

生活するということで

食生活の安心安全が保たれ最強になれる

老後も安泰と思っていた。

坂口恭平さんの「土になる」も読んだし、

亡くなった森永さんも農業をおすすめしていた。

近所の人が庭の片隅で作った野菜をもらって劇的においしかったのも畑いいなと思ったきっかけだ。

アドバイザーさんに

「どれくらい収穫出来て、野菜がまかなえるか」

聞いてみると時期により収穫出来たりできなかったり

すべて作った野菜だけでは暮らせないけど

作った野菜も食べるようになると言われた。

それから始めた時期が同居介護を始めた時期で忙しかったが週1くればいい

すでに途中まで育てている畑の続きがあるとのことで思い切って始めて見た。

アドバイザーの人は5人くらいいてシフト制で主に土日中心に在中していたが

皆さん優しく丁寧に教えてくれて、旦那は身の上話までしていた。

土日で作業の多い4.5月や8.9月などみんなが聞きたいことがあり

アドバイザーさんへの質問が混んでる時があったが少し早い時間に来たり

隙をねらっていたが、質問できない時もあった。

植え付けするものがだいたい決まっていて苗も用意してもらい

用意されたら早めに来てと言われるので

もうやるしかない状況にせかされるのが良かった。

私は3年たってもいまだ間引きを怠ったり、脇芽をちゃんととらなかったり

ざっくり育ててしまい反省点も多い。

少しでもてまひまかけてゆっくり育てたいと思っているのだが日々に追われ

畑後回しになってしまう。

そんな感じでもなんとかやってきた。

接ぎ木の苗の接ぎ木部分は単なる補強なのに

それを育ててしまいとげとげのものがたくさん育ってしまい

これすごく危ないと言われてアドバイザーさんに助けてもらったこともあった。

イベントもあり、暑さなど大変そうではあったが芋煮、カレーなど楽しかった。

あとここ2年の激的な暑さで畑にいくことや栽培も大変ではあった。

思ったよりはたくさん作るのは大変で農家さんすごいと思った。

しかしなんといっても種から育てたスナップエンドウや枝豆は

今まで食べた中で感動的においしかった。

茎ブロッコリーも初めて知ったが冬でも簡単にザクザクにできる。

こまつなもほうれんそうよりたくさんできた。

そして楽しかったのはクワをもって土を耕すことだった。

一番大変かなと思われたが、

重労働ではあるが

耕すときのあの土の感触がたまらなく心地よいのは発見であった。

妹も畑してるが同じことを言っていた。

その後に虫がいないか、固まっている土をつぶしたり土を見る。

だいたいコガネムシの幼虫がいっぱいいる。それをどける。

そしてゲジもいる。

そして畑の後はごはんがおいしい。

ジムの代わりに畑をする人も多いと言っていた。

あとは毎回いくと来店ポイントをゲットできてポイ活で

プレゼントがもらえる。

この商品も面白くて「だし」とか「栽培キット」とかをもらった。

いろんな企画もあり農具もそろっていて家からも近いのであるが

それなりの値段ではあったのでそれなりに余裕がある方が向いているとは思う。

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