話はさかのぼりさっちゃんの退院が決まり
掃除した話をまとめておこう。
現在のおうちの間取りは1階リビングとキッチン、畳の部屋がある。(築50年くらい、のび太が住んでそうな家である)
2階には2部屋あるが
旦那のレコードCD本やら機材やギター楽器やらの大量のコレクションに埋め尽くされている。
毎日すっきりならないかなと思い
暮らしていたが
ここ最近ようやく掃除していなくても気にしないという能力を身につけ始めていた。
綺麗好きは綺麗なところしか住めないけど
汚いところでいければ
どこでもいけるという発想だ。
許容範囲が広くなると思われる。
もしかしたら綺麗すぎるところでは暮らしていけない可能性はある。
5人が1階で生活している状態であり
リビングに子供2人の机がある。
一時期は3つの布団で5人で寝ている状態でもあった。(夏はきついが冬はあったかい)
そんなわが家にさっちゃん用の大きなベッドがきて車いすでの生活が始まるとのことで
どうにかこうにか家の片づけを決心したのだ。
うちは私のものはそんなないので断捨離はそんなできない。
以下の本を読んで片付けの勉強をしてみた。
物がたくさんあるけど捨てなくて良い片付けの本だ。
一つ目は
◆「部屋がゴチャゴチャで、毎日ヘトヘトなんですが、二度と散らからない片付けのコツ、教えてください!」 西崎彩智(著者)
内容で勉強になったのは
☆綺麗より生活のしやすい場所にする。
☆手の届きやすい取り出しやすい場所
(ゴールデンゾーン)によく使うものを置く。
☆動線を考えて使う場所の近くに置く。
☆月-金までで掃除する場所を決めてそこを10分でもいいから毎日掃除するようにする。
これも本を真似て以下で自分で考えてみた。
月 リビング
火 火だからキッチン
水 水だからお風呂トイレ洗面所
木 畳部屋
金 小物整理
土 庭
日 玄関、廊下
二つ目の本は
◆「物に囲まれてすっきり暮らす
景色を変える片付け」古堅純子(著者)
☆コンセプトは一つも捨てずに置く場所変えるだけ、物を寄せて更地にして(空間作って)埋めるだけにする。
☆ここでも仕組みを考えて収納
(よく使う動くもの)動かないものは埋める
☆捨てないでスッキリさせる。
以上を読んで
わかったことは面倒くさくて
適当に物をしまってるから
よく使うのに奥に置いてたりして
物がなくなって探してる。
取り出しにくい&戻しにくい場所から
使いやすく戻しやすい場所におく。
他は奥にしまう。
そして
自分がしたい暮らしのイメージをしてみた。
↓
車椅子での生活ができる。
子供が生活しやすい。
本が読めるへや
さっちゃんが亡くなってしまったので車椅子生活はなくなったが
子供が生活しやすい
本が読める部屋を目指し
毎日少しでも片付け心を忘れずがんばりたい。
ほんとなんでもすぐに解決する魔法のようなものは現代でもなくて小さな努力の継続しかないなと思う。
いまは断捨離せず
物に囲まれながら
使い勝手の良い
理想の片付けをめざすという
すばらしい本が出てるのだ。
さっちゃんがその機会を与えてくれたことに感謝。


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