昆虫マニアック展に 私と息子二人で行くことになった。
だんなはさっちゃんの近くにいたいとのことて留守番となる。
夏休みにだんなの友人さとしくんに 中2息子が連れて行ってもらう予定だった
息子は友だちを連れていきたいと言っていたがそこまで昆虫大好きな友だちもいないようであった。
私と二人となりなんかごめんと思ったが
予約していたしチケットも買っていたので行くことになった。
息子は海や陸の生物、虫も好きでよく図鑑や動画を見ている。
家の雑草もあまり取らないでというし、虫目線でも物事を考えている。
こないだも家の庭で鳴いている虫が「カネタタキ」という名前の虫だと言っていた。
縁起が良いのか妖怪のような名前だ。
見た目はコオロギのような虫だった。
毒がある虫がけっこういるらしく気を付けた方がいいともやたら言ってくる。
上野の国立科学博物館に行った。

大きなクジラのモニュメントと中には恐竜の骨もある。古い建物がすてきな博物館だ。
博物館に入るとよくあるプロローグ的な文章が現れた。
息子が
「蜘蛛は昆虫じゃない」とか「カブトムシは甲虫だ、昆虫の中の甲虫だ」
とか言い始めていた。
6本の足があるのが昆虫で、たしか蜘蛛は8本だ。
息子が小さい時には暇なときに庭のダンゴムシとかアリを一緒に見ていた。
私も虫に対して少しは知っているかと思っていたが自分はわからないことだらけだったというか入ってきてもすぐに忘れたり名前がゴチャゴチャになる。
虫を見ているとこの見た目の形や色が芸術的でこれが自然にできたという地球の不思議を感じる。
そしてこれらの無数の生き物たちが動いて暮らしていると思うとうれしい。
養老孟子さんが虫大好きで、
森林を壊すということは
そこに住んでいる虫世界をも破壊しているというようなことを強く言っていて
その時はそこまで考えていることが理解しがたかった。
しかし虫の世界というのも認識して想像してみると
人間と同じように存在していて
人間都合で壊していいということは決していないのだと実感する。
というか壊す人はそういう事自体考えていないと思う。
実際に虫の世界まで下りて考えられているようになるといいなと思う。
虫取りにいろんなところにいったりはしていないが
おうちの庭に土があるから虫がいていいね。と息子は言っている。
家にはハエトリグモ、あり、なめくじ、シロアリ、ホタルガ、ハチ、
カメムシ コガネムシ、ゴキブリなどいろんな虫がでる。
木造だからマンションやコンクリの一軒家よりでるのではないか。
展示ではナナフシがけっこう好きな虫だった。奇妙だし色がかわいい。

あとゾウムシとかカミキリムシもかっこいい。


息子は生きてる虫が見たいとは言ってはいた。
そして中学生くらいの子はあまりいなかった。大人で虫好きか、3-6歳くらいの子が多かった。
タマムシとか恐ろしいほどほぼ同じものをコレクションしている人がいて驚いた。


これいまいずれか絶滅するかもしれないバッタとかダンゴムシなど標本にしておいておけばかなり価値があがるものなんじゃないかと思った。
あとで調べたら普通にメルカリで虫の標本は大人気で即売れしまくっていた。
アンガールズの山根が新種の虫を見つけたらしくその映像が流れていた。
番組で専門家の人と一緒に散策して枯葉の中のめちゃくちゃ小さな虫みつけて
「これどうすかね」て聞いてて
専門家の人が顕微鏡で見てこれ新種っぽいとなっていた。
まだまだ見つかっていない虫はたくさんいるとのことで正直自分も簡単に見つけられそうだとは思った。
終わった後にHIBIKIというカフェで二人でソフトクリームを食べて帰った。
虫を知ったら今まで見えなかった虫の世界が見えるようになった。
虫や動物の話になるとめちゃくちゃ話が止まらなくなる息子。
窓にとまっている虫がコガネムシかカナブンかどちらかという話で盛り上がった。
あと息子に「3匹虫いるよ、見て」と言われたが
自分は点にしか見えなかったが動いてて、そうなのかなと認識した。
土や緑を減らさないで増やしていけば虫たちもたくさん生きられるのになと思った。
土で食べ物を作るから土をもっと増やせば食べ物も増えるかなと思った。
画像の蝶はオスメス同居してる蝶左と右の柄が違う。


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