3時間アルバイトしに行く旦那に
義母さっちゃんが
「仕事一生懸命がんばればいいことあるよ」
と声をかけて
また旦那にぶち切れられていた。
励ましたいと思って声かけしていることだとは思うのだが
相手を否定したようなあなたは現状いいことないみたいな感じになってしまっている。
旦那の体調はいろいろあってアップダウンはあれ上向き傾向であるとここ7年位をみて思う。
人を励ますこと、難しい。
特に旦那は母に励ましてよらうより
ただただどんな自分も受け入れて欲しいだけと思う。
最近、実父が心臓の病気である感染性心内膜炎を3年ぶりに再発して再入院となってしまった。
初めは熱が出ても病院に行きたくないと言っていた父。
熱が一瞬下がったすきにラーメン屋に行ったりしていたが数日やはり下がらないので
本人も心配になり救急で搬送、再入院となってしまった。
私が連絡をして話した医師には症状が落ち着いていても心臓は急変するし、いま80歳だし、すぐに命に関わる状態になるかもしれないと言われた。
家族で延命治療についてするかしないか死の直前でではなく今から話し合っておいてくださいと言われ困惑した。
これってよく家族で揉めるやつで旦那家でも
義父が危篤のとき、義母と義兄が延命治療無しで即答してたと旦那が疑問を呈してた。
簡単な問題ではなく、本人がどうかもあるし延命治療によっての可能性ということも考えられるしそれが痛そうとか大変な感じであれば尊厳死と言われるものを選んだほうが良いのか悩まれる。
とにかく死というものを身近に感じたらやれることを早目にやりたい。
だけれども本人を励ますということはやはり難しく、
病気と戦うとかがんばってとか80才だしなんとなく言えない。
話を聞いてあげるとか様子を見るとかこちらが何かできることを探すしかない。
そんななか子供二人に父へのメッセージカードを頼んだ。
「もうもしかしたら死ぬかもしれないから」と言って急いで書いてくれた。
娘は命にかかわるからがんばってとか
息子は生きたいなら最後までがんばってとか
かなり直球で焦ったけど
まあ子供だから大丈夫かと思いこちら訂正なしでだしでみた。
それから父は阪神の大ファン虎吉なので
虎の絵を息子に書いてもらいバッチリこれは喜ばれると思った。
父は声もそんな元気なかったけど面会をすることにしてメッセージカードと私の手紙と医師から確認してまあ少しなら食べても良いと言われたのでお菓子を持っていった。
小学生は面会できないとのことで中1息子と面会に行った。
父は思ったより私は元気だと思ったけど
息子はだいぶ痩せたし変わってしまったねと驚いていた。
メッセージカードを見て、思ったより虎の絵はスルーだった。
前は黄色見ただけでテンションがあがっていたのにおかしい。
父は自分はもうだめかもなあとか言っていたけど母も最近ボケ気味なのでそのことを心配していた。
カットした持っていったフルーツとかはいらないと言われたが
個包装のミニドーナツと黒豆せんべい渡したら
うれしそうで
袋全部ほしいと言い出し
全部はやばいのではないかと思ったが
ふんだくるようにして
持ち去っていってしまった。
動物に食べ物とられたーみたいな感じだった。
一抹の不安はあるが
最後の欲が再生しそうでちょっと励ませたかな。


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