フライパン問題ありますよね。
2年に一度くらい
テフロンの一部分が剥がれてくる
悲しみです。
なんとかまだ使えると思いながら
テフロン剥がれの部分のみが
焦げる。
それを憂えながら料理続ける。
どこで踏ん切りつけるか。
そして新しいフライパンを購入。
古いフライパンはまだ何か使えるかもとしばらく置いといて
でもやっぱり捨てるかとなる。
テフロン加工のフライパンは
テフロンが剥がれるまでは
使い勝手が良い。
私は深め大きめのフライパンを買って
それでパスタも野菜も茹でていた。
軽くて、油もあまり使わなくてよい。
だがもう2年に一度の買い替えは嫌だなあという気持ちが勝った。
いろいろ考えた末
柳宗理の
鉄のフライパンを買ってみることにした。
ひし形ぽくて良い。
なぜ鉄にしたかというと
洋食レストランでは
テフロンでは調理していない。
やっぱり、たぶん美味いのだろう
と思ったからだ
使用してみると
重さは若干重い、がなんとかなりそう。
火加減が微妙で
始めは焦げやすく油なじみも悪い。
しかし何を焼いてもとにかく美味しい。
格段に料理のレベルが上がる。
餃子やチャーハン、ハンバーグ
ホットケーキは
焦げすぎ注意だが
テフロンでは全く出会えない
かなりいい感じの焦げと出会える。
チャーハン、焼きそばはむしろ
食材をわざと焦がして底にこびりつかせる。
そのあとでステンレスのフライ返しで
ギコギコと焦げをとっていく。
それが加わるとさらに美味しいのだ。
テフロン時代の考え方だと
背徳行為である。
ギコギコ削るはOKという考え方に変えなければいけない。
そしてお手入れの仕方も違う。
洗剤は使わない。
たわしなどで水もしくはお湯洗い。
こびりついてるときは
水入れてしばらく置いとくと浮いてきたらこすってサラッと取る。
油ぼい食材いれてそのまま放置していたら
白くなりこげやすくなってしまった。
でもしばらく油をまめに塗って
使うとまた黒くなる。
それから油馴染みするまで
まめに使い終わったら
油を全体に塗っておいておく。
そうして三ヶ月ほどたったら
フライパンの調子がなんとなく
わかるようになる。
すぐに洗うの面倒くさいけど
今後のためにすぐ洗って様子見て油塗る。
手をかける可愛いフライパン
そして料理が終わった時の
やったった感が
フライパンにでる。
なぜ鉄のフライパンは主流から外れたのだろう。
トータルテフロンより便利ではないと
されたからなのかな。
これは進化なのだろうか。
木造の建築がなくなりコンクリートになっていったような感じなのかと思った。
うちは木造で
土とつながってる良さもよいのだけれど
この風雨災害で家大丈夫と思ってしまう。
でもやはり
品川の古いお家も
隣の家が新築でベンツだけど
そこより私には輝いて見えるんだよね。


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