この一連の騒動からさらに猫もとても寂しい身体的にもつらい思いをしたのではないかと思う。
義母は身寄りのない近所の人からの遺言で猫を見てほしいとのことで家の借地権と現金などの遺産をもらっていた。他人にそこまでするのはすごいことと驚いた。その猫を一階で飼っていて、二階にお母さんが住むというなぜか別居の独自スタイルの飼い方をしていて一日に1.2回ごはんをあげにいく。それが5年前、80歳からのことだったと思う。
お母さんも足が悪くで階段の上り下り心配だしという状況だった。
入院退院でこちらに埼玉に同居になってからは交代で誰かが一日一回ごはんあげにいく感じだった。
この寒さもあったからかごはん一回だったからか
下痢してて病院に連れて行ってから友達が一時的に飼ってくれるとのこととになった。
猫を持ち運びするゲージに入れようとなった。
ごはんをあげてから機嫌を良くしてからチュールで誘い出し、
バスタオルで捕まえて上からゲージに入れる作戦であったが、2回くらい失敗して抵抗する力も強くて隠れてしまったりで、30分たってしまった。ちょっと中断して散歩いこうとなった。
もしかしたらもうここから猫ちゃんは出ることができないかもとよぎった。
まじでチュールあげてるとき噛まれるかもと思った。
なんかけっこう歯が鋭くてチュールって舐めるらしいがかなり噛んで食べていたので。チュールはマックのポテトみたいな病みつき感らしい。
2つの部屋を逃げまくっていて、会話する作戦に、切り替えた。
赤ちゃんでも、多分大人でも新しいことをするときには臆病になってしまう。
それがいいことかもしれないけどなんとなく怖い思いしちゃうとトラウマになってしまうし。
30分くらい、温かいところ行こうねーとか、優しく話しかけていくと、
というかなんとなく一緒の空間にいるとお互い心って通じ合うのか、鳴き声とかの変化でわかってくる。
向こうも慣れてきたのか、疲れてきたのか、優しくバスタオルで掴んでゲージに入れることに成功した。
その後友人宅で今までに見たことないくらいくつろいでいる猫の姿やストーブの前で眠そうにしてる姿とかの画像が送られてきた。慣れるのめちゃ早いわー
お母さんはお母さんなりに早く会いたいとか言っているが、すべらない話の代表的な河本の話の「犬のたろきち」の話を思い出す。
親の離婚で飼えなくなった犬を山に捨てに行ってお別れを言って放したらいちもくさんに山に逃げて行った話。

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