さっちゃん妹と面会、相談員と今後の相談 20240708

介護
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さっちゃんの妹の友子おばさんが
さっちゃんの面会に行きたいということで
私とリハビリ病院に面会に行った。

さっちゃんは8人兄弟の2番め、
兄弟は福島や茨城に住んでいて遠い人がほとんどだ。
そしてみんな年齢的にも
体があまり元気ではなかったりで
なかなか出会うことはできないのだ。

友子おばさんはわりと近くに住んでいて
まあたくさんではないけど動けるとのことだ。

家族や仲の良い友達がすごく近くにいることは高齢でみんなが行動範囲が狭くなる中で
ありがたい。

電話でも良いけれど出会えるっていうことは
また特別なのだ。

高齢で体も心も今までのようにいかなくなってる中で感じる寂しさというのは私はまだ経験していないけれど
そうなんだろうなと認識する。

さっちゃんと友子おばさんは
1年半ぶりに出会った。

さっちゃんは大喜びだった。

寝ころんだような姿勢での迎え入れ
だったが
普段私たち家族には見せない嬉しさが見えた。

迷子の子が家族と出会えた時のようだ。

こんな瞬間に立ち会える時
生きてて良かったなと思う。

そして今までの苦しみや辛さが涙で流されていくような気がした。

のもつかの間
相談員さんと今後の家に帰ってからの
生活の打ち合わせを聞いて
現実に引き戻される。
(友子おばさんもたまたまいたので参加)

相談員さんの話について
大きく3つあった。

★1. 歩行

まずさっちゃんのリハビリして
トイレまで歩いていくと言う目標
(歩行器など)は
いまのところ達成できない予想だ。

日によっては腰をすごく支えて
少し歩けることも在るけれど
それだと介護する私の腰が
かなり痛くなってしまうとのことだった。

全面的に車椅子での生活を提案された。

友子おばさんはなんとか歩けるようになってほしいと懇願していた。

私は暮らしていかなければならないし
いつかは進むものと思っていたので
致し方ないとは考えていた。

何より安全に暮らせること、
他の家族もいるので
全員に負担のないようにということを
優先にしたかった。

理学療法士の資格を持ってる
旦那の友人にも
高齢者のリハビリでの回復について
尋ねてみた。
答えは
大腿部骨折ていうの高齢者はよくなるから
そうしたらかなり大変なことになると、
車椅子が安心だと言われていた。

★2. 排泄

次に尿意が曖昧とのことだった。

普段何気なく行ってる、トイレ行きたいな、トイレに行って、出す。
という行為は優秀な脳が指示を出していることなんだなあと初めて思った。

できれば車椅子でのトイレに
誘導してもいいが
オムツメインとのことだった。

入院前にさっちゃんが排泄後
不快感からかオムツをぬいでしまい
布団を汚してしまうという事象が続いた。

意思疎通やそれによる洗濯などにおわれた。

もう家では見られないのかもしれないと思った大きな原因だった。

そのことについて質問してみた。

リハビリ病院でもまああるとのことだった。

きつめのパンツなどそれ用のグッズも売ってるとのことを言われた。

前の病院ではつなぎの服を着せられていたと話した。
それは拘束になるから自由がなくなって脳に良くないとのことだった。

そうなのか、やはり人間自由が必要なのかと思った。

考えたり相談したら問題には
対策というのがあって
そこをいろいろ試してみて
無理なく過ごしていきたい。

知るということは知らないより不安が少ない。

あと私が夜眠れるかということも気になっていた。
というのも新生児育児や夜泣きで眠れない辛さが続くことを覚えていたからだ。

高齢者は夜間尿と言って夜けっこうトイレに行くらしい。

そしてさっちゃんも尿とりパッド4回吸収のやつでパンパンになってるらしい。
しかしなんとかいけるかも、変えても1回くらいと言われていて少し安心した。

これはもしかしたら歩ければ夜間トイレに付き添いになってしまうのでそれよりかは大丈夫なのかもしれない。

★3. 食事

消化器系の病気(肝臓)だったのでいまはおかゆにムース状の食事とのことだ。
それからどこまで普通に戻せるかが謎だった
今後のことを考えて柔らかめの食事になることは間違いなかった。

あと高齢者がなりやすい膀胱炎にここ3ヶ月に3回はなっている。
本人、熱が出やすい、寝ることが多いとのことで不安定が続いてている。
デイサービスは様子見で増やしていく、初めは難しいのではないかと言われた。

とりあえず仕事やめてよかったとは思った。

車椅子からの移動の仕方、寝かせ方、オムツの替え方、食事など一応病院で教えてもらえるということで少し安心した。

あとはケアマネさんとも相談して家を整えていく。

部屋に戻ると
友子おばさんはとても明るい人なのでリハビリ頑張れ頑張れとさっちゃんに言っていた。

友子おばさんが私に持ってきたお菓子も
さっちゃんが
「私はなんでも食べれる、みんなで食べたいと」開けようと狙っていた。

友子おばさんからもらったのは餅入り最中なので危ないのでとりあえずやめましょうとなった。

次の日に病院に連絡するとさっちゃんは断らずにリハビリに参加しているとのことでうれしかった。
いっぱい歩けなくてもいいので
少しでも体を動かして元気になってほしい。

旦那と話していたのだけれど
ここに来てから1年半、入院して処置もうまく行ったのにずいぶん
介護度が上がってしまったねと話した。

それが高齢者なのかな。

がんばれさっちゃん

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