2回目のデイサービス 20230228

初回のデイサービスに行ってから2週連続で母は体調を崩してデイサービスをお休みした。
ということは3週間またお風呂に入っていない。

その間にのーちゃんは胃腸炎、お母さん風邪微熱、えーちゃん回盲部炎で5日間緊急入院、その後母が再度発熱と怒涛の体調悪い波が家族に訪れていた。
そういえば旦那も精神的な疲れもあるみたいで死にたいスイッチがちょこちょこ出てくる。
私もそんなこんなで落ち込む日もあった。

この感じは保育園預けて仕事始めた1年目に似ている。
子供の病気が続き、仕事を休む日々。病気する子供も可哀想だし、仕事も休んでるので職場で気まずいし、生活も不安となりなんのためにこうなっているのかがわからず、保育園預けず仕事やめて子供との時間を作ればいいじゃんとなるかんじ。

思えばいろんなストレスがみんなにふりかかっていたのかもしれない。

2回目のデイサービスに行けるように数日前からお母さんをあまり無理させず体調を整えていた。
とにかく体調が第一でそれが整わないとお母さんも動くこと自体、トイレとかいくのも這っていってるし大変になる。
高齢だし今後の体力病気なども心配だ。

私たちも仕事を休まなければ行けない。
他の家族も体調が悪くなるなどの負の連鎖が起きてしまう。

日曜日は夕方にたまたま焼きたてで買うことができた近所の甘めの人気食パンをその日すぐに家族で3分の1を食べ終えてしまった。
次の日に母が日にち立ってもすごく甘みが残っているねと感心していた。

ん、甘みって数日したら消えるものではないよね、そっか、甘みって消えないんだねって改めて私が実感したりして、母との会話は不思議だ。
天然なのか、ボケなのか、そんなのどうでもいいか。

2回目のデイサービスの朝の準備は、結局ピンポンなってから私も母も焦ってしまい、貴重品持って来ないでと言われていたが、お母さん最高の貴重品の実印とか家関係の書類とか持っていこうとしていた。

夕方に母は子猫のように髪の毛フサフサ立たせながら、無事に帰ってきた。

どうだったか聞くと今日は自分が中心であげてもらったと、貴方にも味わわせてやりたかったとお調子者だった。

デイサービスってそんな極楽なのと言うと
旦那が、水ダウでやってた空気階段のもぐらが行きたがってる欲望の島みたいなんだよ、あれまた見たいと言い出した。
もぐらとデイサービスが仲良く並んだ。

旦那は機嫌いい時に口笛を吹くというわかりやすい行動をする人だけど、お母さんも自分で元気な時などかすかに聞こえる歌をけっこう歌っていて
いつも何を歌っているか聞くとなんだろうかね、と言っていて自作の歌?って聞くとそうかもね、と言っている。
そしてすきあらば録音したいと思ってるが思った以上にかけらすぎる。

今日も歌っていてなにか聞くといざさらばの歌だねと言っていて、いざさらばの歌?何か聞いたことあるわと考えてみると仰げば尊しだった。
なんとなく季節感あってた。
認知症チェックでよく聞かれるのか名前、誕生日、何日か、季節か、だからこれは微妙に合ってる。

あとデイサービスでは2月誕生日だったから前回写真を撮ってもらったらしくそれをかわいい言葉を入れて加工してフォトフレームに入れてもらったようで喜んでいた。

おばあさんの顔だけどね、なんとも柔らかい表情してるねと自分で言っていた。

これ保育園とか学童で子供もたくさんもらっていて自分ということの存在がうれしく感じる瞬間だと思う、それが歳をとってまた原点に戻っていくのかな。

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