中1の息子はいろいろなことが重なり
1学期は途中から不登校になってしまい
先生と相談したりして
週1.2回なんとか数時間行っていた。
2学期には遅刻して給食を食べて帰るというスタイルになった。
小学校4年生の時も
コロナと勉強負担が重なり病んだ時期があった。
その時は
漢字練習のなぞる字を完璧になぞれるまで消して書いてしる
ずっとドアの開けしめをしている
なんだろうと思ったが
相談室で心療内科の先生には神経症と言われていた。
そもそも中学校が長すぎて疲れると言っていたのでこの先どうしようと思っていた。
学校へ行く意味、とても嫌であれば行かなくて良いとも思うが
家でゴロンとしているよりは行って人となんとなくでも過ごしてほしい。
先生には月曜だけ最後まで出たらと言われていた。
でも学校に来ないより毎日少しでも来られるようになったことが良かったので無理もできないと言われていた。
元気になってきたような気がしたから
3学期はもう最後まで行ってねとなんとなくきびしめ対応に変更した。
息子が元気になっていったのは
段階的にいく回数増やしたことがよかった。
あと先生との一言交換ノートを毎日書いていて見たのだが
毎日ポケモンの話を息子がめちゃくちゃしていて、というかその話しかしてなくて
それに対して先生もそこまで詳しくないみたいだが息子の文章に対して一言やさしく答えていたこともありがたかった。
息子は私にも学校のちょっとしたことも話をしてくれてはいる。
私が
「学校とか授業とかクソだけど聞いてなくていいから何か考えたり本読んだり絵を描いたりしなよ」
と言ったら
息子は
「学校自体は楽しい感じではないけど先生とか友達はいい人だよ」
と言っていた。
漫画みたいなことが現実で起きるとみんな怖がり正論を言うけど
ペンギン村やコジコジの学校なように
なんとなく友達に会えて、いいかなと思える空間でよい。
毎日に何かしら期待を持ってしまうけど
あとあと考えると何もしないよりはよかったような気がする。
中学校不登校について調べると
不登校の原因は結構様々
いじめが原因だけではなく
なんとなく楽しくなくて行きたくないとか
勉強がついていけないとかが多いらしい。
息子に聞くと
「みんな成績中毒だよね」
て言ってたけど
本当はどうかしらんが
みんながすごく勉強しているんじゃないかという様子を感じとってしまう空気があるのではないか。
そこに少しでも遅れるともうやる気が無くなってしまうのではないか。
そしてほとんどの人が塾に行ってるよとも言っていた。
塾はお金も時間も取られる。
勉強は個別指導や少人数制が身につくのかもしれないと思うと学校の勉強てそんなにいる?
と思ってしまう。
旦那が尊敬しているさとしくんは
30才くらいだけれど
小学生の頃からなぜ勉強の答えを導き出すのは一人でするのだろうか?
なぜテストではすべて暗記で答えなければいけないのだろう?と思っていたようだ。
学校では考え方をみんなであれやこれや言いながら学んでほしい。
そして塾的な感じにするならその費用を国が負担すればよいのではないか。
貧乏だから頭ぐるぐる使ってそう思う。
そんな矢先、子供に今日の学校のこと聞いたら体育のサッカーとかほんとやだねって言っていた。
それで思い出したのが
進撃の巨人の諫山創さんが小学校時代サッカークラブに所属していて
その時に感じた劣等感が自分の人格形成にすごく影響を及ぼしたという話。
自分もバスケを試合にでたくはない気持ちで3年間辞めずにやっていたのでわかる。
進撃の巨人ではライナーが好きだ。
辛いとか嫌だとか
何か乗り越えた気持ちや経験が
いまそれよりましとか
創造するパワーにもなったりするから
いろんなこと体験してほしい。
いまは遠回りする文化がないから
好きなことのみしたがる気持ちもわかるのだけれども
とにかく息子との対話はつづく。


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